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【第11回 南千住】重度知的障がい者への内臓浄化術ボランティア活動レポート

第11回チネイザンボランティア活動報告と書かれたスライド。特別養護老人ホームの看板の写真が中央に配置され、施設の外観と植栽が写っている。

お腹に触れることで生まれる安心と変化

はじめに

南千住で継続して行っている「重度知的障がい者の方への内臓浄化術ボランティア」。

第11回となる今回は、参加者それぞれの特性に合わせた施術を行い、心身の変化が見られた貴重な時間となりました。

この記事では、内臓浄化術がどのように作用し、障がいのある方にどのような安心感や変化をもたらすのかを、

当日の記録をもとに紹介します。

1人目:普段は動きが激しい方

普段は落ち着いて施術を受けることが難しい方でしたが、「お腹のマッサージだよ」と伝えた瞬間、

自らベッドに横になってくれました。

お腹をぽんぽん叩きながら横になってくださったので、施術を受け入れる準備が整っていたのでしょう。
施術中も静かに気持ちよさそうに受けてくださいました。

2人目:横になると緊張してしまう方

横になると身体が強張ってしまうため、座位で施術を実施。

座ったままでもしっかりコミュニケーションが取れ、安心した表情でお話ししながら受けてくれました。

無理に姿勢を変えず、一人一人臨機応変に対応することが大切だと改めて感じました。

3人目:会話が弾むタイプの方

3人目の方も座位で施術。 よく話してくれるタイプで、会話を楽しみながらお腹に触れさせてくれました。

施術が進むにつれ、呼吸が深くなり、表情も柔らかく変化していく様子が印象的でした。

ダウン症の方お二人:大きなゲップでスッキリ

ダウン症の方お二人には座位で施術を行いました。

お腹に触れていくと内臓の動きが活性化し、施術中に大きなゲップが出ました。

これは内臓の緊張が緩み、ガスが抜けているサインで、施術後はかなり楽になった様子が見られました。

側弯症の方:うつ伏せで背中を施術

側弯症が強く出ている方には、うつ伏せで背中中心の施術を行いました。

背中の緊張が強い方ほど内臓の動きにも影響が出やすいため、背面からのアプローチは非常に重要です。

施術後は呼吸が深くなり、身体の力が抜けたように見えました。

内臓浄化術がもたらすもの

今回の活動を通して改めて感じたのは、 「お腹に触れることは、心に触れること」 ということです。

重度の知的障がいがあっても、言葉が通じなくても、身体は正直に反応します。

  • 表情が柔らかくなる
  • 呼吸が深くなる
  • ゲップやおならで内圧が抜ける
  • 自ら施術姿勢をとってくれる

これらはすべて、安心と信頼が生まれた証です。

おわりに

第11回の活動も、多くの気づきと温かい時間に満ちていました。

これからも、障がいのある方が少しでも楽に、安心して過ごせるよう、心と身体のケアを続けていきます。

次回の活動レポートもお届けします。

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