睡眠時無呼吸症候群、食いしばり、いびき、浅い眠り。。。

自分では深く寝ているつもりでも、きちんと眠れていない方が本当に多いです。

「時間は寝ているんだけど。。。。」

というクライアントさんが多いのですが、

「寝不足です。。。」

とおへそが訴えているパターンが多いです。

今回はそんな方に、

深く眠れるようになる対処法をお伝えします。

携帯を見ないとか、運動するとか、皆さんが知っているであろうこと以外をお話ししますので

最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。

1.呼吸法

呼吸が大切になってきます。

目に見えないけれど、なくてはならい空気。

誰にでも平等に吸う権利がある空気。

そんな空気をうまく利用して、

深く眠れる快眠体質になりましょう！

やり方は簡単♪

1.身体の中の空気を口から吐き切る

2.胸がいっぱいに膨らむまで空気を鼻から吸う

3.息を止める

4.吸った空気をお腹に落としてお腹を膨らませる

5.口からすべてを吐き切る

難しいように感じますが慣れると簡単なので、

ぜひ慣れるまで習慣化してください。

息を止めてお腹を膨らましていると’血止め’となり、

ふらつくことがありますので、やりすぎないようにご注意ください。

まずは呼吸を意識していきましょう。

2.お腹のマッサージ

お腹のマッサージをして副交感神経を高めてリラックスさせていきましょう！

1.全体を時計回りに撫でてあげる

2.肋骨の際をほぐす

3.真ん中の剣状突起の少し下（みぞおち）をほぐす。

この焦り、多忙、寝不足のところです。

反射区では「心・小腸」の部分になります。

緊張を緩和させるゾーンになります。

3.後頭部を揉む

後頭部には、視神経の束や、首や肩につながる筋肉がいっぱい！

副交感神経が出るところとも言われています。

もみ方は簡単！

まず、手を組みます。

そして親指が後頭部へ当たるようにします。

このように親指があたる場所を親指で押したり挟んだりします。

目が疲れている時もぜひ！

仕事の合間にもおススメです。

４.全身マッサージで快眠体質へ

緊張や考えすぎ、

未来や過去に戻って不安になったり、心配したり、悲しんだり怒ったり。。。

寝る直前まで頭をフル活動していませんか？

身体も内臓も流れが悪かったり、硬かったり、冷たかったりしていませんか？

しっかり、快眠するためには、しっかりとしたメンテナンスが大切です。

ReoRian-銀座-では

全身の筋肉だけでなく、内臓も心も解します。

クライアント様を家族のように、

大切に丁寧に、しっかりとした知識のもと、揉みほぐします。

体験した人にしかわからない驚きと感動を届けます。

是非お気軽にご連絡ください。

東銀座駅から徒歩５分
腸活・心活サロン　ReoRian-銀座-
｜寛ぎサロン　れおり庵｜

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